どんべーと呼ばれて早幾年

社会に踊らされ続けるゆとり世代から見える日常を自由気ままに書き連ねます。

今更感があるけど、いま最も旬で話題なサービス「メルカリ」について

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そもそもメルカリってなに?

 TVCM*1も始まり、レイトマジョリティ層の獲得に対する動きが話題の「メルカリ」はスマホから誰でも簡単に売り買いが楽しめるフリマアプリ*2です。CM出演者はテラスハウスの筧美和子さん、菅谷哲也さんでタイミング的にも話題でしたね。メディアインタビュー*3も多数あったようです。 

 

何がそんなに魅力なの?

一言でいえば、ユーザーへの負荷を最小限にしているという点に尽きるかと思います。その内容を以下のようにまとめてみました。

①出品〜取引完了までのフローが簡単

 比較的にどの画面からでも出品を開始することができ、スマホでの写真撮影⇒商品情報の選択入力でほぼ出品可能という流れにより、アイテムの出品がこれまでになく容易になっています。また出品や購入の際に発生するお金のやり取りの仲介はメルカリが行なっているため、出品者は購入申請から発送までの手配をするだけでOK。

②安心の評価システム

 既存のフリマサービスでありがちな、商品受け取り後の不備等への不安がメルカリの考案した評価フローによって改善されました。取引完了後に出品者・購入者がそれぞれ評価し合うことにより、お互いの取引が今までより安全に行われていそうです。お金の振り込みに関しても、商品が購入者に到着した後となっていることも緊張感を高めているのだと思います。

③アプリのメリットを最大化
  • 取引をスムーズに行うための即時通知機能
  • 撮影した写真をデータ移動なく出品可能
  • 洗練されたUI・スマホブラウザでは実現できない安定性

 

メルカリがブレイクした理由

①出品手数料"0円"施策

 プレリリース間のみではあるが、出品手数料を0円でサービス提供を開始したことで他のフリマサービスとの差別化が行われ、これによりユーザーが急増しました。記憶だとこのプレリリース期間は1年ほど続いていた気がします。

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 ②うますぎるキャッシュフロー

 こちらもプレリリース期間における出来事ではありますが、売上金額の振込申請は一定金額以上となっており、その金額に達する前に振込申請を行う場合は別途手数料が発生するようになっていました。つまりユーザーの換金を抑制し、メルカリ側で保持するお金大きくなっていました。これにより、一時的ではあるがメルカリ側は次のユーザー獲得を行える資金を常に持つことができたのだと思います。

③キャンセル・返金のポイント対応

 プレリリース期間における売上は換金申請可能なポイントとしてユーザーに付与される仕組みが提供され、購入時に出品者の実売上として計上されないこのモデルでは、キャンセル・返金等の処理が必要になった場合、購入者への返金がポイントで支払われていました。(説明を割愛してしまっていますが、プレリリース期間中は売上もポイントによる支払いでした。)1P=1円換算のポイントがシステムにて戻されるようになっており、換金処理の手間を考えるとこのままメルカリ内で使おうという流れがあったように思います。

ポイントの仕組み・詳細については下記サイトが大変参考になりますので、よろしければご参照ください。


メルカリの仕組みがすごすぎて度胆を抜かれた件 | ad innovation blog

 

 

と、各方面でメルカリに対する評価や分析がされておりますが、僕個人としては上記のような内容のことを思ってます。

 

あー。もう一度、出品手数料0円に戻らないかなぁ・・・。以前に比べるとかなり売上げが減るようになって困ってます。

 

次回は売れるメルカリの出品方法について、記事を書く予定です。

*1:


Mercari / メルカリ - YouTube

*2:フリーマーケットのようにユーザー間で(CtoCで)売買・商取引が行えるスマートフォン向けサービス、およびモバイルアプリの総称である。

*3:news every./NEWS ZERO/めざましテレビ/ワールドビジネスサテライト/朝日新聞/日本経済新聞/毎日新聞/週刊アスキー/週刊東洋経済/DIAMOND ONLINE/日経ビジネス/オレンジページ/すてきな奥さん/女性セブン/CHANTO/FRaU/ITmedia/THE BRIDGE/CNET/TECHABLE/TechCrunch/Venture Now/ログミー/AirIntern/エンジニアtype/Green